コトヌー旅行記

ポルトノボからガンビエ水上集落。そしてアボメイへの行き方(by いもかめだいこんさん)

コトヌー
1.ポルトノボ→コトヌー(ダントッパ)(所要時間40〜50分程度)

バス(乗り合いワゴン):400〜500  タクシー:700(満員で)
2.ダントッパ→エトワールルージュ(所要時間10分弱)

ゼミジャン:200
3.エトワールルージュ→ガンビエ(所要時間:30分)
  …恐らく「ガンビエに行きたい」とえば通じるが、水上集落の




入り口に当たる「カラビーへ」と言うと、なお安心。
   カラビーのポタ(交差点)から湖までは徒歩5分。
 タクシー:400 
※3.ガンビエでのボート
   手漕ぎボート:2人で乗って4050。モーターボートは更に高


かった。  
4.カラビー(ガンビエ)→アボメイ (所要時間3時間程度)

長距離タクシー:2500
(「年末価格」ということで若干高めだった様子)
5.アボメイからの帰り道
基本的には来た時の逆回りだが、アボメイの中心からゼミジャンで10分(300)くらいのところにあるボイコンまで行くと長距離タクシーが捕まりやすい。ボイコンにはかつての国王、ビアンゼンの像が立っている公園があるのでわかりやすい。
 ボイコン→コトヌー (所要時間3時間30分)
 長距離タクシー:2000(これは安かったと思う) 

【旅行時期】2006/12/27~2007/01/11
【エリア】ポルトノボ
【テーマ】
【投稿者】いもかめだいこん

ベナンの交通事情(by いもかめだいこんさん)

コトヌー
ベナンに行くことにしてからわかったのだが、ベナンに関する情報がとても少ない。そこで、少しでも役立てたら、1人でもベナンに行ってもらえたらと思い、交通事情を少し紹介します。

・タクシーの止めかた
 走ってるタクシーに向かって行き先を叫ぶ
・値段
 タクシーでも他の交通手段でも交渉してから乗るのが普通。値段のめぼしが付いてるからと言って値段を確認せずに乗ると、到着してから吹っかけられても文句を言いにくい。ただ、東南アジアの国々と比べると、ぼられることが少ない感じだ。

・ゼミジャン(バイクタクシー)がパンクしたら
  どんな理由であろうと目的地に着かなかったのであれば、満額を払う必要は無い。実際に僕の乗ったゼミも目的地の直前でパンクしたが、300CFAのところ150しか払わなかった。しかしパンクはなによりも危ない!50ccであればたいしたことは無いが、125ccなど中型でいきなりパンクすると大怪我の原因になる。注意!

・セダンタイプのタクシーの定員
 セダンは5人乗りというのが日本の常識だが、ベナンでは7人乗りが普通。後部座席に4人、助手席に2人、運転手が1人の7人だ。体格のいい人と後部座席に4人で乗るのは正直かなりしんどい。知り合いと乗るのであれば、最初から助手席に乗るのがお勧め。

・コトヌー空港からの移動手段
 僕が到着したのは深夜3時。タクシーはいますが、両替は開いていませんでした。空港周辺はけっこう治安が悪いらしく、歩いてどこかに向かうことは避けたほうがいいです。ベナンに住んでいる人からは「6時くらいまで空港で待って、明るくなってからゼミジャンに乗ったほうが良い」とアドヴァイスされました(値段・安全面ふくめて)。
 もしも、コトヌーの中心地へ向かうのであれば、ゼミジャンで直接向かえばいいでしょう。僕のようにポルトノヴォへ向かい場合は次のようになります。
 ・まずはコトヌーの交通の要所「ダントッパ」へ
  (ゼミジャンで400〜600CFA)
 ・ダントッパからバス(ワゴン)でポルトノヴォへ
  (400〜600)
  タクシーに乗ると交渉次第ですが700以上だと思います。
 いずれにしても、要所になるダントッパへ行くことになりますが、トッパは引ったくりが多く、かなりの注意が必要です。基本的にベナンは安全ですが、ここには周辺のナイジェリアやトーゴから来る人たちが多く、彼らによる犯罪が多発しているようです。
 もし、トッパを避けるのであれば空港のタクシーに、直接ポルトノヴォへ行くよう交渉するのもアリかもしれません。「3000CFAあれば頼めるのでは」という話を聞きました。 

【旅行時期】2006/12/27~2007/01/11
【エリア】ポルトノボ
【テーマ】
【投稿者】いもかめだいこん

ベナンの民族衣装、ボンバの作り方(by いもかめだいこんさん)

コトヌー
 予算:布が3000〜4000CFA。仕立て代が2000。日本円で1500円くらいか。
 日数:3日ほど。
 場所:市場に行くと、生地屋があり、おそらく仕立て屋も教えてもらえる。
 ※僕が仕立て屋に持ち込んだのは12月29日の夜。出来上がりは1月1日だった。
  値段も日数も単なる「僕の経験」なので参考までに。

 ベナンの民族衣装はボンバという。丸首で被りの上着に、シンプルなズボンを履くだけのシンプルなデザインだが、なんともアフリカらしい。男性用はみんな同じようなデザインだが、女性のボンバはそれぞれ凝っていて、襟元や裾にレースを施したり、袖の長さや形など、随所にこだわりが見られる。
 ボンバは簡単なつくりなので既製品が売っているのかと思ったら、どれもオーダーメイドだという。さっそく市場に行き、まずは生地選び。ポルトノボだとグランマルシェ、コトヌーだとダントッパが最大の市場となる。その規模はダントッパがずば抜けており、「ない物が無い」と言われるほどだ。僕が行ったのはポルトノボのグランマルシェ。ダントッパと比べては可哀想な気もするが、それでも首都の市場、たいていの物は揃うようだ。布を扱う店もたくさん有り、それぞれがかなりの品揃えなのでなかなか決められない。「布としては好きなんだけど、服になった時にはパッとしないかも」「生地は良いんだけどアフリカっぽくないな」とか「このデザインで、その色は無いの?」などなど、迷いだすと止まらない。店の人はというと、(生地屋に限らず)東南アジアのように強引に押し付けてくるようなことは無く、買い物はしやすいのだが、「商売は成り立つのか…」と心配してしまうほどで、実際に布選びに迷っている時も面倒くさそうに離れていってしまう店員もしばしばだった。
 ともあれ、ちょっぴり高めな4000CFAの生地を選び、仕立屋に持ち込む。仕立屋といっても普通の家のようなものだったが、仕事はきっちり。腕の長さ、ウェスト、股下などのほか肩から膝までの長さも測る本格的な感じだった。それでもメジャーを当てているのは1分程度。女性だとデザインの注文が多いようだが、男はだいたい決まった形どおりなので値段も時間も抑えられる。
 3日後、完成品を取りに行くと「僕のボンバ」が待っていた。ワクワクしながら着てみると、シンプルそのものに見えたが、胸ポケットの他に脇の下にもポケットが付いていたりと以外に機能的。「社会の窓」まで付いていた。
 ベナン人の男性はあまり被らないようだが、「アフリカらしさ」を出すために、道端の物売りから、サンコンさんが被っているような帽子も買った。
 日本に帰ってきてから時折り袖を通してみているが、「宅急便が着たらどうしよう」という不安も乙なもの。夏場の部屋着として快適なボンバ、ぜひぜひ作ってきてください。

【旅行時期】2006/12/27~2007/01/11
【エリア】ポルトノボ
【テーマ】
【投稿者】いもかめだいこん

初のアフリカ!(by いもかめだいこんさん)

コトヌー
02:25コトヌー空港到着!初めてのアフリカ上陸にどきどきするも、入国手続きは結構スムース。イエローカードも白衣の男がチラ見しただけ。(予防接種のために仕事休んだのに!)
ただ、預けた荷物は1つ1つ控えと照合され、中身チェックもあったので、到着ゲートを出るまでにはかなりの時間がかかった。
空港の中にはレストラン・両替所・ショップ・警察があるが、警察以外はいずれも閉まっており、役に立たない。両替を済ましていない僕にとって「両替は朝9時まで開かない」というのは衝撃的事実!「下調べに思いっきり抜かりあり」であった。移動手段のない僕は「白人に声をかけて乗せてもらう作戦」に出るつもりだったが、荷物チェックの順番を後回しにされたので、白人がほとんど残っていなかった。
すると声をかけてくるのはゼミジャン(バイクタクシー)の男。
「セーファーがないなら10€でホテルまで乗せるよ」
と、無茶な営業活動。いくらなんでも高すぎです。構わず、「友達が迎えに来るから携帯貸して(ホントは来ないけど)」と携帯を借りて、知り合いに連絡。電話代として1?取られました・・・。
知り合いが居るのは首都ポルトノボ。空港からは1時間くらいかかりますが、迎えには来てくれない。諦めて9時までふて寝していたところ、フランス人の女性が空港に戻ってきた。
「ポルトノボから友達が迎えに来てくれることになったんだ〜」
というので、一緒に乗せてもらえることになった!なんとラッキー!!30分ほど座りながら話したところ、彼女はフランスで地理の勉強をしており、ベナンのことを調べようと、ベナン人の知り合いを頼ってやってきた。知り合いに直接会うのは初めてなんだそうで、嫌な予感がしていると「知り合い」登場。
見ず知らずの僕にも「ベナンへようこそ!」と手厚い歓迎。途中の名所や建物などをガイドし、金のない僕に水まで買ってくれる親切っぷり!途中で軍隊の検問に会うも、知り合いだったらしく、軍人さんは僕にも握手で挨拶。フレンドリーなのは嬉しいが、ブラーンと垂れたマシンガンの銃口が僕のほうに向いており、マジで焦った。
そんなこんなで、ポルトノボに到着。住所を頼りに(厳密にはベナンに住所はないらしい)知り合いの家まで送ってくれた。しかし、一軒目はお門違いでごつい親父をたたき起こしてしまい冷や汗。なぜかフレンドリーに握手で出迎えてくれた。そして次は慎重に、電話で確認しながら無事到着!知り合いは心配して空港に迎えに出ようとしているところで、間一髪セーフ!といったところでした。
そんなこんなで、6:30頃に到着!!
運と、いい人に出会った幸せに恵まれ、絶好のアフリカでビューとなりました。ありがとうジョバンニ!
家に入ると、徹夜で辿り着いた疲れから、挨拶もそこそこに床に付いたのでした。

【旅行時期】2006/12/29~2007/01/11
【エリア】ポルトノボ
【テーマ】
【投稿者】いもかめだいこん

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コトヌーとは?

コトヌー(Cotonou)はベナンの都市。人口は約76万人(2006年)。
ベナンを代表する港湾都市であり、ベナン経済の中心となる都市。内陸まで鉄道が延びており、物資の集散地としても重要な役割を果たしている。約25キロ北東に首都のポルトノボが位置している。市内には国会、最高裁判所などがあり、憲法上の首都はポルトノボとはいえ、多くの首都機能はコトヌーに置かれている。文化的にも、国立ベナン大学が置かれ多くの学生が学んでいる。
19世紀半ばよりフランスによる植民地化が進められ、仏領西アフリカの一部となった。1960年のベナン独立にともない、ベナンの中心都市となった。

コトヌーの詳細